簡易型独自ドメインを安価に取得出来るサービスです。
オンラインでの申請が可能なサービスです。
- PostOfficeでは、"オリジナルネーム.po-jp.com"というサブドメインを利用したメールアドレスを安価にご提供致します。
- プロバイダの標準メールサービスだと、プロバイダ名が入ってしまうので、ビジネスには使いにくいといった、ドメインに関するお客様の声や、独自ドメインを使うほどでもなく、それほどコストをかけずに、オリジナル性は出せないか?と言ったご要望にお応え致します。
USERNAME@オリジナルネーム.po-jp.com - [オリジナルネーム]部分は会社名・商品名などお好きなものを登録いただけます。 こちらのサービスはオンラインにて手続き( 新規お申込み・アドレス追加・アドレス削除・パスワード変更・メール転送先設定 )を行っていただけます。
- 最低利用期間:6ヶ月です
通常のメールサーバレンタルサービスでは、独自ドメインの取得に各レジストラへの申請が必要となる為、1~2週間程の期間が必要となりますが、Post Office では弊社の自動登録システムにより、お申込の翌営業日(平日16:00受付分まで)にはメールアドレスをご利用頂くことが可能です。メールアドレス削除申請は翌営業日(平日16:00受付分まで)にはメールアドレスが削除されます。
- 標準アドレス:5メールアドレス
- 100MB
- 制限なし
※弊社にて推奨している1通あたりのメールの上限は1MB程度です。ISDN64Kbpsの回線で送受信する際にメールソフトが受信に時間がかかる為に自動切断してしまう場合などがあることを考慮した際の容量です。ご利用いただく通信環境での目安としてお考えください。
- 30日間
※30日間を越えたメールでサーバーに残されたメールは未読・既読に関わらず消去されます。
- お好みのメールアドレスに転送が行えます。転送先は1カ所のみです。
- メールアカウントのアカウント部分(@より左側)の文字は2文字以上15文字以内
- メールアドレスのアカウントに「-(ハイフン)」「.(ピリオド)」「_(アンダースコア)」の3種がご利用可能です(ただし先頭文字は必ず英数字)
- メールアドレスのアカウントにすべて数字のアカウント設定が可能です
- メールアドレスのアカウントとパスワードが同じものは利用できません
- メールアドレスアカウントの先頭に記号を設定することはできません。(例 -abcd@)
- メールアドレスアカウントの最後を記号にすることはできません。(例 abcd-@)
- メールアドレスアカウントに記号記号と続けて設定することはできません。(例 a--bcd@)
- 半角英数字は小文字での登録となりますので大文字はご利用できません。
- メールパスワードは8文字以上16文字以内
- 半角英数文字とキーボードから直接入力可能な半角記号
(例:!#$%&-@? etc...) - 大文字と小文字は 区別します のでご注意ください。
- ユーザIDとパスワードを同じにすることはできませんのでご注意ください。
- 本名、誕生日等、他人に分かりやすいものはお避けください。
- 【サービス概要】
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- 着信したメールを自動認識し、意図しない勧誘や嫌がらせなどの「迷惑メール」の振り分けをおこなうサービスです。
- 振り分けされたメールは別のサーバに隔離され、専用ページで確認することが可能です。誤って迷惑メールと判定された場合でも、受信することが可能です。
- 【特長】
-
- お客様側でソフトウエアを導入する必要はなく、高精度なフィルター機能を簡単・手軽に導入いただけ、「多量の迷惑メールの駆除に時間を取られ、仕事が進まない」というお客様に最適のサービスです。
- 弊社が定めた基準に加え、業界随一の検知精度を実現するシマンテック社製 「Symantec Brightmail AntiSpam(シマンテック ブライトメール アンチスパム)」を備え、迷惑メールやフィッシング詐欺メールを自動判別、振り分け管理を高精度で実現します。
- 【注意事項】
- ※お申込みの前に下記注意事項をご覧ください。注意事項に同意していただきましたら、申込書にてお申込みください。
- ご利用いただく為には、お申し込みいただき、弊社からの通知書到着後に、専用ページにて利用するメールアカウントの登録作業が必要となります。
- 専用ページで本サービスの利用設定後にサーバへ到着したメールより、迷惑メール判定結果が反映されます。
- 受信したメール内容を実績のある迷惑メールデータベースを利用して分析し、迷惑メールか否かを自動判定するサービスです。100%迷惑メールを判定(検出)できるわけではございません。また、受信したメールの内容によっては、誤って迷惑メールと判定してしまう可能性もあります。
- 本サービスをご利用される場合、DNSのMXレコードを変更させていただきます。弊社DNSをご利用されていない場合は、フリービット クラウドインフラ コンサルティングセンターまでご相談ください。
- お申込みにつきましては、10メールアドレス単位となります。
- 迷惑メールフィルタリングサービスはオプションサービスです。Post Officeサービスのご契約が必要です。
※お申込みにつきましては、ドメイン単位となります。
※お申込みの前に注意事項をご覧ください。注意事項に同意していただきましたら申込書にてお申込みください。
- 【サービス概要】
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- 本サービスは不要なダイレクトメールや嫌がらせのメールなど、受信したくない「迷惑メール」をサーバー側で自動判定しチェックすることを目的としたサービスです。
- 「迷惑メール」と判断したメールには、ヘッダーに「X-DTI-Spam-Flag:」という情報や、件名(Subject:)の前に「[meiwaku]」と付加されますので、メールソフトで簡単に迷惑メールを振り分けることができます。
ヘッダー情報 ⇒ 「X-DTI-Spam-Flag:」が付加されます
件名 ⇒ 件名(Subject:)の前に「[meiwaku]」と付加されます
- 【特長】
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- サーバー側で自動判定しますので、お客様側で本サービスに関しますソフトウェアのインストール作業は必要ありません。
- メールアドレス毎にチェック方法を選択することが可能です。
- 【注意事項】
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- サービス申込書にてご申請いただいた後、お手元に設定完了通知書が到着しましたら専用ページへアクセスし、メールアドレス毎に迷惑メールチェック機能のご利用を設定していただく必要がございます。
- 専用ページで本サービスのご利用を設定後にサーバへ到着したメールより、迷惑メールのチェック結果が反映されます。
- 本サービスは、受信したメール内容を実績のある迷惑メールデータベースを利用して分析し、迷惑メールか否かを判定するサービスです。100%迷惑メールを判定(検出)できるわけではございません。また、受信したメールの内容によっては、誤って迷惑メールと判定してしまう可能性もありますので、予めご承知ください。
- 転送サービスをご利用され、弊社のメールサービスから他のメールアドレスへ転送される際も、迷惑メールのチェック結果が反映されます。
- ドメイン単位でのお申し込みが必要となり、本サービス利用有無に関わらずドメイン配下の全アカウント数でご請求させていただきます。
- 本サービスでチェックされたメールをお使いのメールソフトで振り分けるには、メールソフトでの設定が必要です。代表的なメールソフトでの設定はこちらをご覧ください。
メール送受信時におけるウイルスチェックサービスです。
※お申込みにつきましてはドメイン単位となりますが、オンラインツールにて、受信時におけるチェック内容をメールアドレス毎に変更することが可能です。
※お申込みの前に注意事項をご覧いただき、同意していただきました上でお申込みください。
- 【サービス概要】
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- 本サービスはウイルスの主要な感染源の一つであるメールを弊社のサーバー上でチェックするサービスです。
- ウイルスのチェックは、株式会社シマンテックのスキャンエンジンを利用して最新のウイルス情報をもとに行います。
- ウイルス感染を検出した場合には、メールを破棄することにより危険なメールがお客様のコンピューターに届かないようにします。
- また送信時のチェックにも対応。メールを送信する際にウイルスチェックをおこなうことにより、誤ってウイルスメールを送信し他人に被害を及ぼすことを防止できます。
- 【特長】
-
- お申込みだけでご利用になれます。お客様側でのインストール作業等は必要ありません。
- 自動的に最新のウイルスに対応しますので安心です。
- 会社のパソコンでも家のパソコンでもウイルスチェック済みのメールを受信できます。
- ウイルス感染メールを破棄したことを報告メールにて確認できます。
- 【注意事項】
-
- お申込み前から弊社のメールサーバー上に保存されているメールはチェックの対象になりません。
- ウイルスによっては検出できない場合もございます。
- 添付ファイルの内容によっては、ウイルスと判断してしまう場合があります。
- 本サービスで破棄されたメールは復元できません。
- 本サービスをご利用の場合、サイズの大きなメールもウイルスとみなされるため、1通あたり5MB以上のメールは破棄されます。
- 本サービスをご利用の場合、分割して送信されたメールはウイルスとみなされるため破棄されます。
- 展開すると100MB以上になるファイルが含まれている場合は、ウイルスとみなされるため破棄されます。
- Mac OS上で動作するウイルスは一部のマクロウイルスを除きチェックできません。
- HTMLメールの中には、直接サーバーからデータを取得するものがありますが、そのデータ内のウイルスについては検出することができません。
- 転送サービスではウイルスチェック前に転送がおこなわれます。
- 送信時チェックをご利用いただく場合は別途メールソフトの設定が必要です。
設定はこちらをご覧ください。
ブラウザソフトから弊社メールサービスのメールにアクセスできるWebツールです。
- 【利用環境】
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- Windows
- OS:windows 98/Me/2000/XP
- ブラウザ:Microsoft InternetExplorer 5.0以降、Netscape Navigator 4.75以降
- Macintosh
- OS:Mac OS 7.5.5以降
- ブラウザ:Microsoft InternetExplorer 5.0以降、Netscape Navigator 6以降
- Windows
DTITools携帯電話をご利用いただくとメールの送受信が携帯電話だけで可能となります。例えば電車の待ちの時間や、ちょっとした休憩時間などにパソコンで利用しているメールアドレスでの送信ができます。
- 【利用環境】
-
- NTTドコモ
- DoCoMo iモード対応HTML2.0以降 ※501iシリーズではお使い頂けません。
- KDDI au
- au WAP2.0対応端末以降(A5000/C5000/A3000/C3000/A1100シリーズ以降)
- ソフトバンク
- J-phone ブラウザバージョン3.0以降
- NTTドコモ
初期費用 |
5,000 円(税抜) ・サブドメイン設定費用 ・5メールアドレス設定費用 |
月額費用 |
3,500 円(税抜) ・サブドメイン管理費用 ・5メールアドレス使用料 ・サーバ保守費用 |
追加アドレス使用料 |
月額700 円(税抜) 1メールアドレス毎 |
削除費用 |
500 円(税抜)/1回 1メールアドレス毎 |
- ※
標準の5アドレス全てをご利用されなくても月額費用は3,500円(税抜)発生いたします。
- ※
請求の際は、税込み価格の1円未満を切り捨てます。ご利用サービスの組み合わせ、契約数により請求総額と税込み価格の合計に差が生じることがございます。
- ※
インターネット接続はできません。別途ご接続サービスをお申込みください。
- ※
5アドレスを超えた場合の追加費用につきましては、25日迄の申請で月額利用料金には翌月より反映されます。
- ※
削除費用につきましては、月末迄の申請で月額利用料金には翌月より反映されます。
取得費用 |
0 円 |
維持費用 |
0 円 |
- ※
ご利用可能なサブドメイン名は「半角英数と-(ハイフン)を含めた16文字」まで。先頭はローマ字から始まる必要があります。小文字と大文字の区別はしません。
- ※
サブドメインの設定ですので正式な独自ドメインの取得とは異なり、ドメインの取得費用などは発生しません。(サブドメイン名の設定費用は初期費用に含まれます。)
- ※
また、弊社にてご希望のサブドメインをご利用のお客様がほかにいた場合はご希望のサブドメイン部分の設定が行えない場合があります。
初期費用 |
3,000 円(税抜)/1ドメイン(10アカウント単位) |
月額費用 |
250 円(税抜)/1アカウント ※お申込単位は、10アカウント単位となります。 |
設定費用 |
2,000 円(税抜)/1ドメイン |
月額費用 |
100 円(税抜)/1アカウント
■設定申請時 25日(当日消印有効)迄の申請で月額利用料金には翌月より反映されます。 ■解除申請時 月末迄の申請で月額利用料金には翌月より反映されます。 |
解除費用 |
2,000 円(税抜)/1ドメイン |
- ※
ドメイン単位でのお申し込みが必要です。
設定費用 |
0 円 |
月額費用 |
0 円 |
- ※
請求の際は、税込み価格の1円未満を切り捨てます。
- ※
ご利用サービスの組み合わせ、契約数により請求総額と税込み価格の合計に差が生じることがございます。
設定費用 |
0 円 |
月額費用 |
0 円 |
Q. 必要なメールが「迷惑メール」と認識されてしまった場合、読むことはできるのできますか?また、以後受信することができるようにするためにはどうすればよいのですか?
A.
学習型フィルター機能の設定誤りや、ポイント(学習度合い)が低い状態などで誤った認識をされてしまった場合でも、利用者ごとに専用サイトからブラウザー経由で「迷惑メールボックス」にアクセスし、読むことができます。また、迷惑メールと判断されないようにするには、以下の2つの機能があります。
1.利用者が「セーフリスト」に該当アドレスを設定する。
2.利用者が「通常メール学習アドレス」にメールアドレスを転送し「通常メール(非迷惑メール)」として学習させる。
Q. 迷惑メールボックスの保存期間および容量は?
A. 利用者ごとに次のように保存されます。保存メールは利用者ごとに専用サイトからブラウザー経由で確認できますので、確認が済んだものから順次削除されることを推奨します。
期間 | 未読、既読ともに30日間。30日間を越えたものは自動削除 |
容量 | 最大5MBまで |
Q. 全社を対象に特定アドレスを迷惑メールと判定しないようにすることは可能ですか?
A. 全社を対象に一律でセーフリストを設定する機能はありません。各利用者が利用者画面にログインし設定してください。
Q. 迷惑メールボックスの5MBですが、容量を超えた場合にはどうなりますか?
A. 容量を超えた場合は古いメールから削除されます。
Q. セーフリスト、受信拒否リストはそれぞれ何件まで登録可能ですか? また、超えた場合はどうなりますか?
A.
各利用者ごとにそれぞれ100件までアドレスを登録することが可能です。
「@+ドメイン」で登録することでドメインでの登録も可能です。超えた場合は追加ができなくなります。登録されていないアドレスまたはドメインから届いた迷惑メールは一度迷惑メールボックスに隔離されますので、必要があればお客様ご自身で削除してください。
Q. 迷惑メールレポートの差出人アドレスは固定ですか?
A. フリービット クラウドインフラ コンサルティングセンターからのアドレス固定となります。
Q. 配送先のメールサーバーを複数登録することは可能でしょうか?
A. できません。
Q. キーワードによってフィルターを掛ける事は可能ですか?
A.
できません。
受信を拒否するアドレス(ドメイン)を指定し、合致した場合にメールを破棄する「受信拒否アドレス」登録機能を備えています。
Q. 迷惑メールチェックサービスとはどのようなサービスですか?
A. お客様のメールボックスに届く迷惑メールと判断されたメールに対して、ヘッダー情報や件名にラベリングすることができるサービスです。これにより、お使いのメールソフトにて迷惑メールと判断されたメールを振り分けていただくことが可能です。
Q. 迷惑メールチェックサービスの利用にパソコンの設定を変更する必要はありますか?
A. 迷惑メールと判定されたメールを振分けるために、お使いのメールソフトにて振分け設定をしていただく必要がございます。詳しくは、メールソフトの振分け設定方法をご覧ください。
Q. 今使っているメールソフトで利用できますか?
A. メールの振り分け機能があるメールソフトであればご利用いただけます。詳しくは、メールソフトの振分け設定方法をご覧ください。
Q. 迷惑メールと判断された場合、どのように処理されますか?
A.
ヘッダー情報や件名に以下の情報を付加することが可能です。
ヘッダー情報 ⇒ 「X-DTI-Spam-Flag:」と付加されます
件名 ⇒ 件名の前に「[meiwaku]」と付加されます
Q. 迷惑メールを100%判定できるのですか?
A. 迷惑メールは、受信者の感性によって違うものですから、100%判定できるわけではありません。
Q. 既にPost Officeサービスを利用していますが、迷惑メールチェックサービスを申し込むことができますか?
A. はい。注意事項をご確認のうえ、オプション申込書にてお申し込みください。
Q. 迷惑メールの判定基準は?
A. 迷惑メール判定は Cloudmark社の検索エンジンを利用しております。世界中のインターネット利用者で形成された、迷惑メール申告ネットワークから収集したデータを基に、メールの解析を行うことで迷惑メールの判定をしています。
Q. 迷惑メールが迷惑メールと判定されていないのですが…。
A.
常に新しい迷惑メールが作成されているため、必ず判定できるとは限りません。
判定エンジンの精度向上のために迷惑メールと判定されなかったメールをご連絡ください。ご連絡方法につきましてはこちらをご覧下さい。
Q. 通常のメールが迷惑メールと判定されたのですが…。
A. 迷惑メールの判定は100%ではございません。そのため通常のメールが迷惑メールと判定される場合があります。判定エンジンの精度向上のために迷惑メールと判定されてしまったメールをご連絡ください。ご連絡方法につきましてはこちらをご覧下さい。
Q. ウイルスチェックサービスの利用にパソコンの設定を変更する必要はありますか?
A. メールサーバー上でウイルスの検出と破棄を行いますので、受信時のチェックには変更の必要はありません。送信時のチェックには送信メールサーバーの設定変更およびSMTP AUTHの設定を行う必要があります。
Q. 今使っているメールソフトでも利用できますか?
A. 受信時のチェックは現在ご利用のメールソフトがご利用いただけます。送信時のチェックにご利用になる場合は、メールソフトがSMTP AUTHに対応しているかご確認ください。
Q. 受信メールにウイルスが検出された場合、どのように報告されますか?
A.
下記のような内容のウイルスチェック報告メールが届きます。メールにはウイルスを検出したメールのヘッダー情報(送信元や件名などの情報)が「original_mail」という名前で添付されます。
ウイルスが検出された場合
From: DTI Virus Check System <virus-check@dti.ne.jp> Subject: DTI ウイルスチェック報告 ==== dti ウイルスチェック報告 ==== DTI ウイルスチェックサービスにてお客様宛てのメールを検査した結果、 ウイルス感染の可能性があるため以下の処理を実施しました。 メール送信者: ****@*****.*** 感染ウイルス名称: W32.Aliz.Worm 感染ファイル名: whatever.exe 処理内容: メールヘッダー以外を破棄しました 元のメールに関する情報はこのメールに添付されています。 -- DTI ウイルスチェックサービス http://dream.jp/mail/vcheck.html |
ウイルスの検出以外の理由により破棄された場合
From: DTI Virus Check System <virus-check@dti.ne.jp> Subject: DTI ウイルスチェック報告 ==== dti ウイルスチェック報告 ==== DTI ウイルスチェックサービスにてお客様宛てのメールを検査した結果、 ウイルス感染の可能性があるため以下の処理を実施しました。 メール送信者: ****@*****.*** 判断理由: メールサイズが大きすぎます 判断理由: 圧縮ファイル内にサイズの大きなファイルがあります 判断理由: 添付ファイルの圧縮回数が多すぎます 判断理由: メールが分割送信されています 処理内容: メールヘッダー以外を破棄しました 元のメールに関する情報はこのメールに添付されています。 -- DTI ウイルスチェックサービス http://dream.jp/mail/vcheck.html |
※感染ウイルス名称および詳細に関してはシマンテックのホームページをご覧ください。
Q. 送信メールのウイルスチェックはおこなわれますか?
A. はい、対応しております。利用方法はこちらをご覧ください。
Q. 送信メールにウイルスが検出された場合、どのように報告されますか?
A. 下記内容のウイルスチェック報告がエラーメッセージとして表示されます。
メールがウイルスに感染していた場合 554 5.6.5 VC01 Virus Check Service found VIRUS in your email. 分割されたメールの場合 554 5.6.5 VC02 Partial message. 添付ファイルの圧縮回数が多すぎる場合 554 5.6.5 VC03 Attachment exceeds maximum extract depth. 圧縮ファイル内にサイズの大きなファイルがある場合 554 5.6.5 VC04 Attachment exceeds maximum extract size. メールサイズが5MBを超えた場合 552 5.2.3 Message exceeds maximum size. |
Q. ウイルスチェックサービスを利用すればアンチウイルスソフトは必要なくなりますか?
A. ウイルスの感染経路はメール以外にもファイルのダウンロード、フロッピーディスク・CD-ROMといった媒体を通じてなどさまざまです。アンチウイルスソフトを併用されることをお勧めします。
Q. ウイルスに感染した場合の補償はありますか?
A. 本サービスは全てのウイルス検出を保証したものではありません。検出に対応していないウイルス、未知のウイルス、添付ファイルの形式によっては検出できない場合があります。したがって弊社は本サービスの利用に関していかなる責任も負わず、また損害が発生した場合の補償はできかねます。
Q. ウイルス検出により破棄されたメールや添付ファイルを復元することはできますか?
A. 復元できません。もし大切なメールや添付ファイルが破棄された場合は、送信者に連絡をとりウイルスを取り除いてからもう一度送りなおしてもらってください。
Q. 分割メールがウイルスとみなされるのはなぜですか?
A.
サーバー上では分割された状態でウイルスは検出できませんが、お客様のメールソフト上で結合してウイルスになる場合がございますので分割メールは全てウイルスとみなします。なお、ウイルスチェックサービス詳細設定より「チェックせずに受信する」設定が可能です。
Q. 容量の大きなメールを受信する方法はありますか?
A.
本サービスはデフォルト設定では5MB以上のサイズのメールはウイルスとみなしメールが破棄されます。また、分割されたメールもウイルスとみなし破棄されます。5MB以上および分割されたメールを受信したい場合は、詳細設定で「チェックせずに受信する」に設定する必要があります。
Q. 全てのウイルスが検出できるのですか?
A. いいえ。シマンテックウイルススキャンエンジンが対応しているウイルスのみ検出可能です。新種のウイルスなど未知のウイルスはエンジンが対応するまでは検出できません。また、メールへの添付方法や添付ファイルの圧縮方法によっては検出できない場合があります。あらかじめご了承ください。
Q. 添付ファイルが圧縮ファイルの場合検出はできますか?
A.
以下の圧縮形式の添付ファイルが検出対象となります。
AMG(ArcManager) ※4.0以降は未対応
BinHex(HQX)
GZIP(0-8)
Z(Compress)
LHA/LZH(1,4,5) ※-h2、lh6、lh7には未対応
MIME(Base64)
OLEStructuredStorage(たとえば.doc や.xls)
Microsoft リッチテキスト形式(TNEF)
RTF
TAR
UUE(UUEncode)
ZIP
ARJ
RAR
Q. 暗号化されたメールやパスワード付きの圧縮ファイルからの検出は可能ですか?
A. いいえ、検出できません。暗号化されたメールやパスワード付きの圧縮ファイルの扱いにはご注意ください。
Q. メール本文に直接貼り付けたファイルのウイルス検出はできますか?
A. uuencode形式のみ対応しております。それ以外の方式でエンコードしたものは対応しておりません。
Q. 複数回圧縮したファイルのウイルス検出はできますか?
A.
10回以上繰り返して圧縮されたファイルはウイルスとみなし破棄します。なお、ウイルスチェックサービス詳細設定より「チェックせずに受信する」設定が可能です。
Q. MacintoshやUNIXのウイルスの検出はできますか?
A. 本サービスはWindowsおよびDOSに感染するウイルスの検出に対応しています。マクロウイルス以外のMacintoshファイルのウイルスおよびLinux等これら以外のOSを対象としたウイルスについては対応しておりません。
Q. 送信箱がありません。
A. 送信箱の機能はありません。送信メールを確認したい場合は、送信時に 「自分宛にもBccで送る」にチェックを入れ送信することにより自分宛にも送信できます。
Q. メールのソート、検索機能はありませんか?
A. 申し訳ございません。現在のところサポートしておりません。
Q. アドレス帳には何件まで登録できますか?
A. 最大30件まで登録できます。
Q. 本文は何文字まで入力できますか?
A. 送信可能なメールのサイズは本文10,000文字、添付ファイル1MBまでです。それ以上のサイズのメールは送信時にエラーになります。
Q. 頻繁にログインしなおしてください、とエラーがでます。
A. メール機能を使い終わりましたらメール画面内の「終了」からセッションを切断してください。
Q. 大きなサイズのメールが表示できません。
A. 受信可能なメールの大きさは2MBまでです。それ以上のメールは本文の表示、返信・転送の動作を行うことができません。
Q. メールを削除するとメールサーバからも削除されるのですか?
A. はい。メールサーバから削除されますので、その後どのような方法でも受信することは出来なくなります。
Q. ウイルスチェックサービスから送信されるウイルスチェック報告に添付される元メールのヘッダー情報はどのように参照したらよいでしょうか?
A. 「ヘッダ表示」で添付メールのヘッダ情報も参照可能です。該当のメールの件名「DTI ウイルスチェック報告」をクリック→「ヘッダON/OFF」をクリックし、ヘッダのON/OFFを切り替え、ページ後半のヘッダ情報の英文にて「件名 :(元メールの件名)」以下の情報がウイルスメールのヘッダ情報となります。
Q. ファイル名が全角、半角カナ文字の添付ファイルを保存するとファイル名が変わってしまいます。
A. InternetExplorer以外のブラウザでは添付ファイル名に全角、半角カナ文字が含まれると場合、保存する際のファイル名が正しく設定されません。ダウンロードの前後にファイル名を修正してご利用ください。
Q. メールのFromは変更できませんか?
A. 変更できません。
Q. 「Mail パスワード登録」とは?
A. 本サービスで登録するMailパスワードは、DTI Toolsに保存されているメールログイン用のパスワードです。DTI Toolsから普段使われているメール受信用のパスワードを変更することはできません。 DTI Toolsが一つのメールクライアントと考えてください。
Q. 登録抹消後に再登録しましたが以前、使っていたアドレス帳、ブックマークが消えてしまいました。
A. 利用中設定したアドレス帳、ブックマークなどの情報は登録抹消と同時に削除されます。再登録された場合も復活することはできませんので、あらかじめご了承ください。
Q. 利用環境を教えてください。
A.
下記の通りとなります。
Windows
OS: windows 98/Me/2000/XP
ブラウザ: Microsoft InternetExplorer 5.0以降、Netscape Navigator 4.75以降
Macintosh
OS: Mac OS 7.5.5以降
ブラウザ: Microsoft InternetExplorer 5.0以降、Netscape Navigator 6以降
Q. 携帯電話でも利用できますか?
A.
携帯電話対応機能へのご登録を頂ければ携帯電話でDTI Toolsがご利用頂けます。対応携帯電話と登録方法については携帯電話対応機能のページをご覧ください。
> > 【携帯電話対応機能のページはこちら】
Q. DTI Tools用パスワードを忘れた場合はどうしますか?
A. 【こちら】で再設定が可能です(DTI Tools パスワード再設定)