WIREGUARD
設定方法

Windowsの設定方法

1

インストール

WIREGUARD公式サイトにアクセスして、アプリをインストールします。 Windowsの設定方法、その1の画像

2

ダウンロード

マイページのご利用状況の詳細にアクセスし、設定情報ファイルをダウンロードします。
「商品番号」に記載のIPアドレスがご購入頂いた固定IPアドレスです。
Windowsの設定方法、その2の画像

3

インポート

WireGuardに設定情報ファイルをインポートします。「ファイルからトンネルをインポート」より、ダウンロードした設定情報ファイルを選択してください。 Windowsの設定方法、その3の画像

4

有効化

「有効化」をクリックして接続を開始します。 Windowsの設定方法、その4の画像

5

最終確認

状態が「有効」になり、「受信したデータ」が表示されれば成功です。 Windowsの設定方法、その5の画像

Macの設定方法

1

インストール

WIREGUARD公式サイトにアクセスして、アプリをインストールします。 Macの設定方法、その1の画像

2

ダウンロード

マイページのご利用状況の詳細にアクセスし、設定情報ファイルをダウンロードします。
「商品番号」に記載のIPアドレスがご購入頂いた固定IPアドレスです。
Macの設定方法、その2の画像

3

インポート

WireGuardに設定情報ファイルをインポートします。「ファイルからトンネルをインポート」より、ダウンロードした設定情報ファイルを選択してください。 Macの設定方法、その3の画像

4

許可

以下の画面が表示されますので、「許可」を選択します。 Macの設定方法、その4の画像

5

有効化

「有効化」をクリックして接続を開始します。 Macの設定方法、その5の画像

6

最終確認

状態が「有効」になり、「受信したデータ」が表示されれば成功です。 Macの設定方法、その6の画像

Linuxの設定方法

1

インストール

WIREGUARD公式サイトよりWireGuardクライアントをインストールします。

2

ダウンロード

マイページのご利用状況の詳細にアクセスし、設定情報ファイルをダウンロードします。
「商品番号」に記載のIPアドレスがご購入頂いた固定IPアドレスです。
Linuxの設定方法、その2の画像

3

インポート

ダウンロードした設定情報ファイルを所定のディレクトリにコピーします。
# cp XXXX.conf /etc/wireguard/wg0.conf(Linuxの場合)
# cp XXXX.conf /usr/local/etc/wireguard/wg0.conf(FreeBSDの場合)

4

接続

WireGuardで接続します。 # wg-quick up wg0

5

接続確認

接続が成功しているかは以下コマンドで確認してください。 # wg show wg0

6

切断

切断は以下のコマンドです。 # wg-quick down wg0

iOSの設定方法

1

インストール

App Storeにアクセスして、iPhoneまたはiPadアプリをインストールします。 iOSの設定方法、その1の画像

2

表示

マイページのご利用状況の詳細にアクセスし、設定情報ファイル(QRコード)を表示させます。
「商品番号」に記載のIPアドレスがご購入頂いた固定IPアドレスです。
iOSの設定方法、その2の画像

3

インポート

WireGuardに設定情報ファイルをインポートします。アプリを起動し、「トンネルの追加」から「QRコードの作成」をタップし、表示したQRコードを読み込ませます。 iOSの設定方法、その3の画像

4

名前を付ける

任意の名前を入力して、保存をタップします。 iOSの設定方法、その4の画像

5

許可

「許可」をタップして、iPhoneのパスコードを入力します。 iOSの設定方法、その5の画像 iOSの設定方法、その5の画像

6

接続

以下画面になりますので、赤枠の部分をタップして接続を開始します。 iOSの設定方法、その6の画像

7

最終確認

以下画面のようになれば接続成功です。 iOSの設定方法、その7の画像

Androidの設定方法

1

インストール

Google Playにアクセスして、Androidアプリをインストールします。 Androidの設定方法、その1の画像

2

表示

マイページのご利用状況の詳細にアクセスし、設定情報ファイル(QRコード)を表示させます。
「商品番号」に記載のIPアドレスがご購入頂いた固定IPアドレスです。
Androidの設定方法、その2の画像

3

インポート

WireGuardに設定情報ファイルをインポートします。アプリを起動し、右下の「+」をタップします。 Androidの設定方法、その3の画像

4

スキャン

「QRコードをスキャン」をタップします。 Androidの設定方法、その4の画像

5

トンネルを作成

任意の名前を入力して「トンネルを作成」をタップします。 Androidの設定方法、その5の画像

6

接続

以下画面になりますので、赤枠の部分をタップして接続を開始します。 Androidの設定方法、その6の画像

7

接続許可

OKをタップします。 Androidの設定方法、その7の画像

8

最終確認

以下画面のようになれば接続成功です。 Androidの設定方法、その8の画像